2017年08月26日

南アルプスの白峰三山の北岳・間ノ岳、農鳥岳を縦走コース! 〜絶景3000mの稜線さんぽ〜

南アルプスの白峰三山の北岳・間ノ岳、農鳥岳を縦走コース!  3000m級の稜線歩きは奇跡的に晴れて富士山から北アルプス槍ヶ岳までの絶景登山。


夏休み天気も不安定ながら以前から気になっていた南アルプスへ。日本第2位、第4位の標高が並び一気に3000m級を歩ける北岳(3192)ー間ノ岳(3189)ー農鳥岳(3025)の縦走は魅力的だ。
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1日目 奈良田駐車場ー(路線バス)ー広河原ー二俣ー北岳肩の小屋ー北岳山頂ー北岳山荘(テント泊)

駐車場からのバスは思ったよりも空いていて快適に広河原の登山口に到着。 山のはるか向こうに北岳のいただきがちらっと出迎えてくれて、河原ではフライフィッシングをやっている人たちがいてとてもいいロケーション!
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キラキラと流れる川沿いにどんどん上がって行き白根御池小屋分岐で人数が1/3くらいに減った。
雪渓がまだ少し残っていて周りの緑とのコントラストがいい。さっきまで見えていた山頂は雲の中に隠れてしまった。
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二俣コースへ入るとあたりは高山植物がふえお花畑の中を歩いて行く。 タカネツメクサ・ミヤマオダマキ・イワベンケイ・タカネナデシコ・キタダケトリカブトなどたくさん咲いていた。 
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標高が上がってきたら先ほどまで上に見えていた雲の中に入ってしまったようで、あたりは真っ白!!  
稜線に出てハイマツの尾根を歩くもまわりは見えず北岳肩ノ小屋について昼食。 12時半なのでちょうど6時間登ってきた。  テント装備と食料で重かったザックを背負って歩いているときは、今回はだいぶ遅いペースになるなっと思っていたけどその割には順調。
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そこから北岳山頂(3193)まで行き真っ白のまま記念撮影。
富士山の次に高い山の景色を見たかった。  

あとは北岳山荘まで高山植物を楽しみながら歩いて行く。時おりガスがひらけて振り返ると綺麗な北岳がいた。
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北岳山荘でテントの手続きをして今日はここで泊まり。
さっきよりもだんだんとガスが抜けて北岳からの気持ちいい景色を見ながら生ビールで乾杯!!


2日目 北岳山荘ー中白根山ー間ノ岳(3189)ー西農鳥岳(3050)ー農鳥岳(3025)ー大門沢降下点ー大門沢小屋ーゲート


早朝は霧のなかでしたが、朝食をしていると雲間から富士山の胸あたりが見えてきた。 食事を終えて紅茶を飲んでいる頃には雄大な富士山が見られて南アルプスならではの贅沢な朝。
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1日目☀️2日目☁️☂️の予報が逆転して歩き出してだんだんと晴れていく。 中白根の途中で上からスコープを覗いた自然指導員の姿がかこいい。 話を聞くと今登ってきた下の方に雷鳥の親子がいたようだ。 まじかで見れるチャンスだったのに。

中白根からは仙丈ケ岳・甲斐駒ケ岳なども北岳の横に見られた。  
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間ノ岳に着く頃には南アルプスの山々から中央アルプス・北アルプス・御岳山まで最高の景色が広がった。
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西農鳥岳までの稜線は周りがぬけていて、歩いていても気持ちがいいが、山頂から稜線を歩いている人も絵になる。

山頂に登ってきたご夫婦の方と、稜線を歩いてきた大阪の2人と農鳥岳山頂で記念撮影。  大阪の子が他の人を撮影している姿もスタイリッシュ!

ここでちょうどお昼頃だったので食事と休憩をとり、これからの2100mの高低差の降りにそなえます。

大門沢降下点 
ここからの急降下はかなりの急斜!

途中いい沢を見つけ南アルプスの天然水を汲んだ。
清らかな水は喉の渇きを潤してれて、また元気が出た。

やっと大門沢小屋に到着。 一緒に歩いていた人は皆さんここで泊まりのようでした。
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ビール飲みたい!

大門沢小屋よりしたは急斜ではないが、崩落している箇所や川をこえたりと源流釣りをしているときの歩きに似ていた。  途中尺イワナも拝見できて車にあるフライフィッシングの道具を持ってきて釣りたくなった。

吊り橋を2回渡ってゲートに着いたのは6時15分。
2人の警備の人がいて、お話をしていると奈良田温泉は6時30分までに入らないとダメと言われてショック!
ここから駐車場まで歩いてももう終わってしまう。

残念だけど諦めて荷物を駐車場でまとめ帰路へ、9キロくらいで見つけた西山温泉がまだ営業していた。
泉質のいい温泉プラス露天風呂がいい感じで最後にご褒美まであった南アルプス登山でした。
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posted by makoto at 21:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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